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健康を決める力[ヘルスリテラシー] 自分らしく決める方法「胸に『お・ち・た・か』」:進路選択や病気の治療法など大事なことを決める時どうしたらいいの?
からだ/みんな
ライフデザイン/みんな
2024/07/07
サイト紹介
市民・患者の皆さんが
ヘルスリテラシーを身につけるための
支援をするサイト
健康を決める力ヘルスリテラシーを身につけるための
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ヘルスリテラシー
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サイト運営者
中山和弘先生(聖路加国際大学)
運営者からのメッセージ(サイトより抜粋)
ヘルスリテラシーとは、健康や医療に関する情報を探し、理解し、活用する力のことです。ヘルス(health)は健康、リテラシー(literacy)とは、もともとは読み書きができる能力、識字能力のことでした。今やその意味は広がり、自分に必要な情報を適切に選び、自ら「よりよい意思決定」ができる力を示すようになっています。
健康に関する情報は日に日に増大する一方です。健康でいるためにはそれらを使いこなすリテラシーが必要です。ヘルスリテラシーがあるかないかで、健康が決定されるような時代になってきていますので、「健康を決める力」と呼んでいます。「健康決定力」と言ってもよいのかもしれません。
そこで、このような力を誰もが身につけられるようになるには、どうしたらよいのかについて考えてみました。
現在、保健医療で注目されているキーワードやトピックを中心にして、情報のありかから探し方、活用の仕方についてわかりやすく解説してみました。
この情報は、中山和弘先生の了解をいただき、ポケット保健室のコンテンツとして掲載しています。
健康に関する情報は日に日に増大する一方です。健康でいるためにはそれらを使いこなすリテラシーが必要です。ヘルスリテラシーがあるかないかで、健康が決定されるような時代になってきていますので、「健康を決める力」と呼んでいます。「健康決定力」と言ってもよいのかもしれません。
そこで、このような力を誰もが身につけられるようになるには、どうしたらよいのかについて考えてみました。
現在、保健医療で注目されているキーワードやトピックを中心にして、情報のありかから探し方、活用の仕方についてわかりやすく解説してみました。
この情報は、中山和弘先生の了解をいただき、ポケット保健室のコンテンツとして掲載しています。