5秒でこころチャート
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よくある質問QUESTION
- どうして声で心の状態が見える化できるのですか?
- 緊張するとうまく話すことが出来なくなると思いますが、それは心理的な状態が声帯に伝わり、声が出にくくなっていることを意味します。従って、声から声帯の状態を計測することで心の状態を見える化しています。
- 赤ちゃんの泣き声でも計測できますか?
- RimTechの実績では、赤ちゃんの泣き声も計測出来ています。ただし、赤ちゃんの状態は目視等を含めて総合的に観測されることを推奨します。
- 朝・昼・晩など、ある程度決まった時間帯に計測した方がいいですか?
- 毎日決まった時間に計測することで、ご自身の傾向がより明確になります。
- 自分が自覚している心の状態と大きく異なる結果が出たら、あまり良くないのでしょうか?
- 自覚と計測結果に乖離が生じることはあります。その場合、自分では気が付かない心の状態を早い段階で捕捉している可能性があります。今後、自覚が追いつく可能性がありますので、落ち込む結果が出ていた場合には早めに日々の生活を振り返り点検されてはいかがでしょうか。
- わざと声の調子やイントネーションを変えて計測したら結果が変わりますか?
- 声の調子やイントネーションを意図的に変えた場合、計測結果に影響を与えます。ただし、心理的な状態に変化が無い場合には、計測結果に与える影響は軽微なものに留まるようにしています。
- 自分の声以外の音が入ったら結果に影響しますか?
- 影響します。計測時はなるべく他者の声を排除し、環境ノイズが少ない静かな場所での計測を推奨します。ただし、他者の声や環境ノイズの影響を小さくするように計測アルゴリズムの調整を行っています。
- 花粉症や風邪で声の調子が変わっていたら、結果に影響しますか?
- 影響します。ただし、そうしたノイズをある場合でも正確な状態を計測できるように計測アルゴリズムの調整を行っています。
- 言葉の数の違いが結果に影響しますか?
- 言葉の数が増えれば情報量が増えるため計測の精度は向上します。
- 意味のある言葉を話すと計測の結果に影響を与えますか?
例)「幸せです」「ありがとう」「イライラしています」「何もしたくありません」 - 意味のある言葉を発する行為自体が、自身に影響を与えることはあります。例えば、ネガティブな言葉を発することで落ち込むことがある場合には、そうした落ち込んだ状態を反映すると考えられます。ただし、言葉を発することでストレス解消に繋がるケースもあるため、どのような影響を与えるかを一概に言うことは困難です。